今更ですが、基本情報技術者試験に合格しました。合格のための4柱!

4月21日(かな?)、試験終了の合図とともに僕は答案用紙の前で力が抜けていきました。

(あーぁ、今年もきっとダメだったな…。秋試験に向けてもう一度勉強しよう…)

そう思っていた僕でしたが、5月中頃にIPAからきたという宅配便の不在表が届いていました。

いやそんなわけない、だって全然解けなかったもん!!と思っていましたが、再配達をお願いして届いたのがこれ↓でした。

うひょーー!!受かってたやん!!びびらすわーーー!!

というわけで今年の基本情報技術者試験、春の部で晴れて合格と相成りました。

別にこのブログで勉強の経過とか記録していたわけじゃないけど、嬉しいから良いよね。なんてったって18歳ごろからこの試験の勉強を初めて、10年目にしてようやくとれたんだもん。

あ、馬鹿にしている人もいるかもしれないけど、毎年受けてたわけじゃないから!まったく勉強してない年も何年もあったよ!うん、だからこんなもんです。うん。

ってことで、合格に10年かけた僕が考える「なぜ基本情報技術者試験に合格できなかったのか」を書いていきたいと思います。「どうすれば合格出来るのか」という記事は一杯あるからね。

1.短期集中型勉強は×

基本情報技術者試験って、わりかし範囲が広いんですよね。

ビット計算などの基礎知識から始まり、HDDがRAIDだの、フリップフロップがSRAMだの、セキュリティが秘密鍵だの、CIOが偉い人だの色々あります。

もちろん人によって記憶力とかには差があると思うんですが、この範囲の勉強を1ヵ月2カ月でやろうとしてはいけないです。

例え何度か受験していて、基本的な部分はほとんどわかってるから、次こそは!と思っている状態でも勉強時間は「薄く広く長く」とっていた方が良いかと思いますね。

2.過去問の勉強は午前と午後でわけない

基本情報技術者試験の午前問題は覚えゲーだから、とりあえず何年分かを問題で覚えておけばOK!みたいな考え方だとまずいです。

なぜなら、午後問題は午前問題の応用だから。

午前問題をノリと勢いだけで覚えてしまう(内容を理解しない)と、必然的に午後問題が解けなくなってしまいます。

まぁ情報技術の知識を問われる試験なんだから、当然と言えば当然なんですが、実際に業務経験がなかったりすると覚えにくい物です。とはいえ、午前問題も「なぜそうなるのか」と言うところまで覚えておくと良いですね。

3.アルゴリズムとプログラミングの問題対策だけはやりまくる。死に物狂いでやりまくる。

午後問題、問8のアルゴリズム。

問9~問13のプログラミング。

基本情報技術者試験の中枢をになうと言っても過言ではありません。こいつらを制することは試験を制することです。いうなればボスです。

なんてったって配点がそれぞれ20点、これら2つ全問正解するだけで40点も貰える。合格点の60点の約66%…でかい。

他の問題は問題分を良く読んだり、過去問からちょっと似たような問題をやっていれば20点は余裕で取れます。そんな雑魚どもはどうでもいいんです。

この2大ボスを攻略することで合格には手が届きます。事実、今まで僕は全体的に同じぐらいの時間を掛けて勉強していましたが、今回はアルゴリズムとプログラミング(表計算)を重点的に勉強するため、下の本を買ってガッツリ。

この本は良かったです。主人公の基子(表紙の女の子)が本の著者、福嶋先生との対話形式で進んでいきます。

初心者でもわかりやすく説明されているので、どなたにもお勧めですね。

一番気に入ったのが、巻末に著者の福嶋先生が開設しているwebページへのアクセス方法が記載されているのですが、そのwebページで過去のアルゴリズムの問題などを動画で解説してくれている所。

福嶋先生が動画内で喋りながら説明してくれるのですが、「これは久々に良い問題だね!」とか「研究室に入りたての人に作らせたような酷い問題だね!」とか、問題自体の作りにも言及していたりします。普通に面白いですw

4.誘惑にまけない。

後はもうこれじゃないですか?一にして全、的な?

まとめ

僕の様に何回やっても合格出来ない、もうだめだぁ~とか思っている人もいるんではないかと思います。

…が!それはもうやり方が違うんです。僕もやり方を変えた瞬間合格しましたから。

というわけで、皆さんが合格できるように祈っておりますー。

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